頭のゆがみは、顔のゆがみを作る要素になる。
顔のゆがみは、頭のゆがみが根本の原因になっていますから、頭蓋骨のひずみを解消することが顔のゆがみ矯正につながります。 15種23個の頭蓋骨のうち表面に出ているのは8個ですから、例えば頬骨の歪みが顔の幅を広くさせてしまったりとか、下顎骨の横方向へのズレが顎のえらの出っ張りとなったりしているわけです。 実際には、15種23個の頭蓋骨の全てが位置異常を起こして表面に出ている8個の頭の骨もひずんでいる結果となっているのですから、内も外も23個の頭の骨の全てがうまく噛み合っていない歯車のようになっているのです。 顔のゆがみ改善には、23個の頭の骨の全てがうまく噛み合うように頭蓋骨全体が矯正されないと、顔のたるみや顔のこわばり解消も含めたトータルな意味での顔面矯正にはつながらないことでしょう。 頭蓋骨や顔面に手で触れて、ゆがんでいる部位を矯正する方法は、対症療法であり、施術者の学んだ知識や技術を患者さんの生体に押し付けているだけで、真の顔のゆがみ改善には至ることはありません。 それらは、学んだ知識を生体に押し付けているだけにしか過ぎませんし、体に害を及ぼす可能性も潜んでいます。 上部頸椎への矯正による顔のゆがみ改善は、脳からの正しい指令により23個の頭の骨の全てがうまく噛み合うように自然に正しい位置へ矯正される仕組みです。 脳からの指令は間違った指令を届けることはありませんから安心で安全であり、体調不良も整い元気を取り戻し健康体になれることも加味されます。 下記に頭蓋骨の分解図と気になる顔のゆがみ部位ついて記し、イラストも掲載しましたので、参考にして戴ければ幸いです。 ◎ 顔のゆがみに作用する、頭蓋骨のパーツ◆ 正面から見える頭蓋骨の歪みが、顔のゆがみとなる現象。 ◇ 前頭骨 額の横じわが偏ったり、平行に並びにくい。眉毛を上げにくい。 おでこのふくらみ。 ◇ 頭頂骨(左右) 左右の頭頂骨のつなぎ目である、矢状縫合の隙間が大きく開いていると、顔の幅が広がり小顔とはかけ離れた方向に向かう。 ◇ 鼻骨(左右) 鼻のゆがみや鼻づまり、鼻炎や花粉症になる。 ◇ 頬骨(左右) 頬骨が外に出っ張っていると、顔の幅が広く見える。 ◇ 蝶形骨 左右の眼の大きさがふぞろいになり、眼のふくらみや奥眼になりやすい。 こめかみ痛や眼精疲労を発症することもある。 ◇ 側頭骨(左右) 側頭筋膜を介して、側頭筋の緊張を起こして唇のゆがみや、顎関節症である顎関節雑音や開口障害を起こしやすい。 ◇ 上顎骨(左右) 左右にズレる唇のゆがみと人中のゆがみを招き、ほうれい線の深さと角度の左右差が起きる。 ◇ 下顎骨 ◆ 側面から見える頭蓋骨 ◇ 前頭骨 ◇ 頭頂骨(左右) ◇ 側頭骨(左右) ◇ 後頭骨 後頭部頭痛や首の緊張を招く、顎が上がって前へ突き出ることもある。 ◇ 鼻骨(左右) ◇ 蝶形骨 ◇ 頬骨(左右) ◇ 上顎骨(左右) ◇ 下顎骨 顔のゆがみ矯正は、表情筋のこわばりやたるみを改善する。 |
|
||||||
顔のゆがみに関係する、頭蓋骨のゆがみ ![]() |
|||||||
表情筋の正面イラスト ![]() |
|||||||
表情筋の側面イラスト ![]() |







