槌状趾(ハンマートゥ)と変形性関節症 指
変形性指関節症・槌状趾(ハンマートゥ)は、体のゆがみがあり、足指もその一部分として曲がってしまっているのであり、足の指変形して足の指のみが曲がっている状態だけではないのです。 立っている時や歩行時には全体重を受ける部位である足底と足関節は、例えば肉厚の踵は歩いたり走ったりする時の衝撃を吸収したり、土ふまずの足底アーチも同様に、その目的に適う構造を備えた形態になっているのです。 ■ ハンマートゥの原因ハンマートゥが発症するのは、合わない靴を長年に渡って履き続けることの影響であると言われていますが、そのような傾向も確かにありますが、実はアンバランスな体重のかかり方であり、足の指変形は、偏った歩き方と偏った立ち方を続けていた悪循環の賜物なのです。 背骨と同調したかたちでフットバランスがなりたっていますから、体のゆがみにより、足底バランスと足関節とのの均衡がくずれます。 偏った歩き方立ち方の悪循環を継続しているうちに、足底筋膜炎 症状も伴い過度の緊張が続いて足の指が曲がって、変形性指関節症・槌状趾(ハンマートゥ)などが発症してしまうのです。 足指関節や足のゆがみがある足の指 痛みも同様であり、腰神経叢が脊髄神経からの枝葉となって足先に向かって流れていますか。 腰神経叢に腰痛の原因になる腰椎(腰の骨)に歪みが起きると、足に向かっている神経の流れを不十分にして足指関節が曲がって来ることが大きな原因なのです。 患部である足指のゆがみと体のゆがみの両方が改善されないと、足指のゆがみや足指の痛みを伴う変形性指関節症・槌状趾(ハンマートゥ)の真の救済には至りません。 結果として指関節のゆがみが様々な原因により発生しているわけですから、患部へ力を加えて例えば曲がっている足指を手で引っ張るとかの荒っぽい治療は自然治癒力を無視した考えであって関心いたしません。 施術者の学んだ知識を患者さんの整体に押し付けているだけにしか過ぎない対症療法は、「矯正した後は、しばらくはいいのですが、まて痛みがぶり返してしまいます」などのような結果に終わります。 対症療法は、真の治癒に至るのではありませんから、足関節の矯正や槌状趾(ハンマートゥ)サポーターの使用などはしない方が賢明です。 ■ ハンマートゥの治療方法下の図は、上部頚椎の一ケ所を矯正した結果、自然治癒力が働いて曲がっていた足の指が伸びてきた症例写真です。 傷を治したり折れた骨を整復したりする働きが我々の体には内在していますから、この自然治癒力が変形性指関節症である槌状趾(ハンマートゥ)をも解消することができる唯一の働きなのです。 上部頚椎矯正により、脳から患部への指令が完璧になり、変形性指関節症 指・ハンマートゥも改善されます。足の痛み・槌状趾(ハンマートゥ)治療例
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