膝の痛みの原因になる膝ゆがみ
膝のゆがみは、立ったり歩いたりする時には、膝の作用に頼っている部分がかなりのウェイトを占めていますから、膝にゆがみがあると膝の痛みだけではなく日常の生活にも不自由いたします。 慣用句にも膝に関わる言葉が、例えば膝が笑う・膝が抜ける・膝が流れるなどの体の異常をあらわしているものから、膝を容れる・膝を打つ・膝を崩す・膝を組む・膝詰め談判など、膝が接点あるいは行動様式を表現した場合にも、膝に例えた言葉が目立ちます。 膝に例えた慣用句が数々とあるのは、古来から膝の大切さを身をもって認識されているからなのでしょうか、人体の骨格構成の面からみても日常生活あるいはスポーツにおいても、膝の動きが支えになっている人体の動作が数々あります。 膝の痛みがなくても膝のゆがみにより、滑らかさが失われた偏った歩き方により、ひざの関節の中で太ももの骨と脛の骨がぶつかって膝に水がたまる原因にもなります。 変形性膝関節症は、いすから立ち上がる時などの動きを始めようとする時に強い痛みを感じる患者さんが多いのです。 長期間の膝へのの負担などによって軟骨がすり減り、大腿骨と脛骨の隙間が狭くなることで膝の痛みや炎症が起きているのが特徴です。 膝が完全に伸びないことで、前かがみになって歩く姿勢でしょう。 膝のゆがみは、目視により確認することができ、これは仰向けに寝て膝を立てて膝頭を観察してみると膝頭の高さに左右差があったり大きさが違ったり、骨の出っ張りや、凹み方にも左右差が現れているはずです。 これらは全て膝のゆがみがあるということになり、特に膝の骨に凹凸が目立って出ている場合は、すでに激しい膝の痛みに悩んでおられるかも知れません。 ■ 上部頸椎矯正による、膝の痛みの治療例
■ 骨盤のゆがみから始まる膝の痛み膝の骨に凹凸があるように膝が変形しているのは、股関節の痛み原因にもなる骨盤のゆがみから始まっています。 骨盤にある股関節のゆがみから膝が変形が始まっているのであり、ただ単なる膝のゆがみからだけではないのです。 もっと奥深いところまで問題は浸透していて、体のゆがみにより偏った歩き方をしていて、着地する時の偏った足底の特定の接地点に異常な体重が掛かる悪循環が元になり、指関節痛を伴うような土踏まず足の裏 痛みが発生して参ります。 膝が悪い方は、「あちこちのお店で靴を探し回っても中々あった靴がみつからない」というお話を耳にいたします。 上記のように着地時に足底の特定の接地点に異常な体重が掛かる偏った歩行を続けているうちに、足の指も変形して足指のゆがみが起きます。 さらに足関節である足首のゆがみから足首の痛みに発展し、膝にもしわ寄せが押し寄せて膝のゆがみへと繋がって行くわけです。 「膝が痛くて、正座ができない」、「気圧の関係で、天気が悪いと膝が痛む」とか「階段の昇り降りが、膝が痛くて自然にできない」、「歩きはじめが膝の痛みで我慢できない」という訴えもよく耳にしますし、膝痛症状が進むと膝に水がたまる原因になります。 ◆ 膝の症状を患者さんが訴えられる辛さ ◇ ひざの痛みで、階段の上り下りも一歩ずつしかできない。 ◇ 膝に水がたまる ◇ 膝が痛くて長時間立っているのも辛く台所仕事も休みがち。 ◇ 膝がガクガクとして、30分も立ってはいられない。 ◇ 膝に水がたまり、正座ができなくなった。 ◇ 削れて軟骨がスリ減って膝の水を抜いても、またすぐに貯まってくる。 ◇ 以前は元気に行動していたのに、膝が痛くて椅子に座っていることが多い。 ◇ だいぶO脚がすすんできている。 ◇ 仰向けになると、膝の下と寝具との隙間が大きく開いてしまう。 ◇ 膝を曲げ伸ばしした時に、ゴギゴキとひざの軟骨がすり減るような音がする。 ◇ 医師から、「太り過ぎて膝に悪い」と言われた。 ◇ 「最後の手段として、膝の関節を削って人工関節に置き換える、人工膝関節置換術しかない」と言われた。 ◇ 膝の動きを滑らかにするヒアルロン酸の注射や痛み止めと筋肉弛緩剤で、辛い膝の症状を抑えてきた。 ■ 歩き方姿勢を正しくする、骨盤矯正が膝の痛みの原因をなくす。 歩き方姿勢までが正しくならないと、真の膝の痛み対策にはつながりません。 膝下に成長軟骨が浮いて盛り上がった状態になっているオスグッド病である骨端症も、体のゆがみから偏った歩き方の結果から発症することが多いのです。 上部頚椎の矯正で、オスグッド病の改善がみられた例もあります。 上部頚椎カイロプラクティックの矯正効果により、体の隅々にまで脳からの正しい指令が行き届くことで、膝のゆがみが取れて膝の痛み原因も改善されて参ります。 これは足の指が伸びている施術後の効果をご覧になられれば納得されることでしょう。 骨盤のゆがみ矯正により、指関節痛が改善下の写真は、上部頚椎カイロプラクティックによる、足の指の痛みを伴った足底と足の指の変化の症例です。 股関節のゆがみは、足裏の痛み原因や足の指も変形し、さらなる偏った歩行へとつながり、体のゆがみが膨らんでいくばかりとなります。
骨盤のゆがみと股関節のゆがみから外反母趾原因は、特に片方の脚が外側へ弧を描くような分回し歩行となります。 親指側から着地するような歩き方が、段々と親指が内側へ曲がる外反母趾の原因になるのです。 これら5組の症例写真は、股関節のゆがみと股関節の痛みも伴っています。 ■ 十全治療院・患者さんの声 (直筆)「どうしても治らなかった膝の不可解な痛みが十全治療院の初回の治療でほぼ治ってしまいました。」J.H 様 初回診療日: 2011年(平成23年)4月21日 主な自覚症状: 膝のお皿の奥のひっかかるような痛み、腫れ 都道府県 東京都 職業 バレエ教師 約2年余り、どうしても治らなかった膝の不可解な痛みが十全治療院の初回の治療でほぼ治ってしまいました。今も気を付けながら良い状態です。 私はバレエを教えながら、舞台で踊らせて頂く機会もあります。2年程前から膝の腫れを繰り返していました。 とうとうある日、左足をつくことが出来なくなり、平地を歩くことも厳しい状況になり、整形外科でMRIを撮って頂きました。 結果は膝(しつ)蓋(がい)腱炎(けんえん)、関節炎と診断されました。 アイシングとストレッチ、筋トレで治ると言われましたが、ある程度良くなるものの治りきらず、その後のレッスン量を可能な限り減らしても腫れを繰り返しており、色々な治療をしながら、痛みと付き合いながら続けて踊っておりました。 やっと丸2ヶ月ほどレッスンを完全に休止し、足を休めることができた時、腫れがひいているにもかかわらず、膝を伸ばしきる時のきつい痛みがしつこく残り、何か引っかかっているような、突き刺さるような痛みと関節がゆるんでいるような不安定感がどうしても消えないことを自覚しました。 炎症だけではない何かがあると感じるのですが、その原因がわからず、踊る上でとても辛い状況でした。 最終的には整形外科で「あとは膝の内視鏡手術で中を確認してみるしかない」と言われました。 しかし確認作業で終わるだけかもしれないというリスクをとる勇気はありませんでした。。。 このように希望を失っている時に知人からこちらの治療院を教えて頂き、診て頂きました。そして初回の治療で、その場ですぐ、膝をスムーズに伸ばしきる事が出来ました。半信半疑でしたが翌日のリハーサルで、これまで痛くて出来なかった動きがほぼ無痛で安定してできるようになったと確認できました。 ほぼ一瞬で治ってしまったことは一見、不思議ですが『脳の指令と頚椎の関係、先天的治癒力』の説明を解り易く簡潔にして下さいましたので、大変納得でき自然に受け入れられました。 元気に踊れるようになったことが嬉しくて快適で感謝しています。 ジャンプの踏み込み、ルルベ、エシャペ等(バレエ用語)現在は不安なく出来ます。 筋力は衰えているので無理はしないよう心がけています。トーシューズで長時間の練習となれば今も多少腫れが生じますが以前のような不可解な痛みは起こりませんし必ずスッキリ回復します。 今迄、『使い方が悪い、骨格が向いてない、もう治らない』と落ち込んでいたブルーな日々から解放され、本当にありがたく、とても感謝しています。 その後も通っており、ゆがみのチェックをして頂き、維持して頂いております。
このような頑固な膝の痛みに対しても、患部の膝には一切手を触れることなく改善されます。 骨盤のゆがみから股関節のゆがみが発生して、足の運び方にも不都合が起きているのを無理な動作を続けて、このようなバレエダンサーとして致命的な故障である膝の痛みの症状を招いたのでしょう。 |
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院長 福田 正一から、J.H 様への一言









