■ 仙腸関節痛みと違和感を伴う、激しい腰痛。
近くの整形外科に調べてもらったら、「骨や筋肉に異常はない」と言われただけで、腰痛のための痛み止めと筋弛緩剤を与えられただけで、腰の痛み原因の根本的な解決には至らなかったということをよく耳にします。 激しい腰痛の痛みを訴えて病院を訪れた患者さんのMRIの画像には何の異常も現れない腰痛も多いのだそうです。 整形外科の世界では、腰痛の80%以上は「非特異性腰痛」として原因がわからないとされているのが現状だそうです。 「平成19年国民生活基礎調査」の全世帯の厚生労働省の統計によれば、男性8.4%で女性11.79%が腰痛を自覚しているそうです。 実際には、腰痛に悩まれている中高年の方の割合は、もっと高いことでしょう。 ■ 国民病と呼ばれる、腰痛症状もはや「国民病」と呼ばれている腰痛ですが、腰痛のメカニズムがいまだにハッキリと解明せず、これといった腰痛の治療法がないのが現状なのです。 腰痛対策として、一般的にはマッサージや鍼灸療法も行われているのですが、その場しのぎの対症療法でしか過ぎず、根本治療ではないのが実情です。 骨盤のつなぎ目には、腰仙関節(右図①)・仙腸関節(右図②)・恥骨結合(右図③)の3ヶ所があり、骨盤のゆがみがあるとこの3ヶ所にも歪みが出ます。 病院のMRI検査では、仙腸関節と骨盤の恥骨結合離開のチェックを怠っているのではないでしょうか。 ご来院の患者さんの80%は、十全治療院においての長年の臨床経験から仙腸関節異常が腰痛 足の痺れの原因だと感じております。 ■ 仙腸関節痛みと腰痛の治療方法腰痛の真の原因は、自然治癒力の低下そのもの災いしているのです。 「腰痛さえ治せなかった体が、腰痛さえも治せる健康な体の体調に整う」つまり上部頚椎カイロプラクティックの自然治癒力・整体作用により、実現するということに尽きます。 上部頚椎の神経圧迫がなくなると、患部から脳へ「仙腸関節の位置が正しくないですよ」と、情報が100%正しく伝わり、「仙腸関節の位置を正しくしますよ」と、脳からの100%正しい腰痛治療の指令が脊髄へつながる信号が患部である仙腸関節に届くからなのです。 「仰向けでは、腰が痛くて寝れない」、「30分も立っていると腰が辛い」、「同じ姿勢でいると、腰がズキズキと痛い」、「前かがみになると腰が痛い」、「座って立ち上がる時に、腰が痛い」、「電気が走るように、ピリッと腰に痛みを感じる」などの主訴ががよくあります。 腰の痛みの悩みは深刻で、日常生活にも悪影響を及ぼすほどで、「立ち仕事も買い物も腰が痛くて辛い」、「まっすぐ立つことや、歩き続けることが辛い」など大変です。 これらは、背骨の理想的なS字状カーブの不良によるのと腰椎と骨盤のゆがみ(腰仙関節・仙腸関節・恥骨結合離開)の原因であることが多いのです。 変形性膝関節症のO脚の原因は、骨盤のゆがみから仙腸関節と恥骨結合の隙間が開くのと同時に股関節のゆがみが発生するからです。 開脚ストレッチによって骨盤の仙腸関節 恥骨結合離開が発生することが多く見受けられますから、妊娠初期 腰痛原因にもつながり注意が必要です。 加えて、大腰筋(インナーマッスル)の筋力低下による腰痛も見逃してはならないポイントです。 頻繁にふくらはぎがつる方は、インナーマッスルの筋力低下を疑ってみるべきです。 ■ なぜ首の矯正だけで、腰が楽になるのですか ?首の骨の上部頚椎を矯正する目的は、脊椎最上部に起きている神経圧迫を取り除くことであり、脳からの指令が全身に届くようにすることです。 この脳からの指令が確実に全身に届くようになれば、患部である腰の痛みの部分にも脳からの指令が脊髄神経を介して届くから自然に仙腸関節の腰痛も消滅するのです。 体調不良に陥るほどに、体のゆがみを増してくるという体の法則があります。自然治癒力が働いてカラダが立てなおる時は、全身の体のゆがみ矯正がなされて参ります。もちろん、骨盤ゆがみ矯正や背骨全体のヨジレと腰骨のズレも含めて改善されます。 上部頚椎の一カ所の矯正は、腰痛治療のためだけの目的ではありません。 顔のゆがみ矯正の実例や末梢の曲がり指足の指矯正もその一部分であり、全身が対象になります。 カラダが良くなる毎に体のゆがみが矯正されていくという共通の法則があり、このような現象も自然治癒の副産物にしか過ぎません。 骨盤歪み解消は、腰痛治療につながる。 |
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