指の関節痛と指のゆがみ
指関節のゆがみは、指の変形だけではなく体のゆがみがあちこちに存在し、指もその一部分として曲がってしまっているというのが現状で、手足の指だけが曲がっているのではないのです。 神経には枝葉があり、手に向かっているのは脊髄神経から出た神経が頚椎4~7番の間から腕神経叢という神経の束になって手に向かって流れていますから、この領域の頚椎(首の骨)にひずみが起きて神経を圧迫すると、手に向かっている神経の流れが不十分になり手指関節が曲がってしまいます。 足のゆがみや足指関節のゆがみも同様に、脊髄神経から出た神経が腰椎の間から腰神経叢という神経の束になって足に向かって流れていますから、この領域の腰椎(腰の骨)にひずみが起きて神経を圧迫すると、足に向かっている神経の流れが不十分になり足指関節が曲がって来ることが伴います。 それ以外にも、突き指や転倒した時に手をついて手首を傷めた後に手の指関節のゆがみに繋がってしまったケースもあるでしょうし、肩・肘を痛めて肩のゆがみ・肘のゆがみから、手の指関節のゆがみを起こす場合もあります。 足の指関節のゆがみは、足首の捻挫が原因で足首関節のゆがみが生じて、足の指関節のゆがみが発生したり、腰椎のゆがみ・骨盤のゆがみ・股関節のゆがみ・膝のゆがみが起因して足指関節のゆがみに繋がって行くこともあります。 問題は、わけがあって歪んでいる部位を直接、矯正するのは関心しないのは上記の記載のように結果とて生じている指関節のゆがみが様々な原因により発生しているわけですから、患部への施術はナンセンスであり関心いたしません。 対症療法は、医師や施術者の学んだ知識を患者さんの整体に押し付けているだけで、真の救済に至るのではなく「薬を飲み続けている間は楽なのですが、服用を中止するとまた元の木阿弥です」とか、「矯正した後は、少しいいのですが、しばらくすると痛みがぶり返してしまいます」などのような結果に終わるだけですから、対症療法に頼らないことが肝心要なのですが、つまりそれは薬の服用や直接、足のところに手を触れて足のゆがみ矯正をするようなことはしないことです。 我々の体には、傷を治したり折れた骨を整復したりする働きが内在しておりますから、この自然治癒力が手の指のゆがみも足の指のゆがみをも解消することができる唯一のはたらきなのです。 この働きに頼ることが真の治癒に導ける手段なのですが、それは上部頚椎への神経圧迫を取り除くことにより、患部から脳への情報伝達そして脳から患部への指令が完璧になり、手の指のゆがみも足の指のゆがみをも改善できる結果となります。 足指のゆがみ治療例
骨盤と股関節の位置異常から外反母趾は、特に片方の脚が外側へ弧を描くような分回し歩行となり、親指側から着地するような歩き方となり、段々と親指が内側へ曲がって来るのです。 これら5組の画像は、股関節の位置異常も伴っているのはもちろんです。 指関節のゆがみ対策は手足の指だけではなく、体全体のバランスが整って手の指ゃフットバランスも整い、指のゆがみも整うことになることは自明の理なのです。 |
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