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慢性腰痛

背骨・骨盤・筋肉のバランスが崩れると腰痛に。腰痛が起こるしくみを知り、腰痛を起こす主な原因について知っておきましょう。

背骨と骨盤と筋肉が絶妙なバランスで腰を支えています

腰がだるくて疲れやすいなどの症状に陥っている慢性腰痛の場合は、X線検査を受けても異常が認められないことがほとんどで、どこで腰の痛みが起きているのか特定するのがむずかしいのです。

背骨と骨盤と筋肉のバランスがくずれることで腰痛が起こりやすくなるのですが、人間の体や姿勢を支えている要の背骨は、33~34個の椎骨が集まってできています。

骨盤に接しているのが腰椎・仙椎・尾椎であり、腹筋や背筋そしてインナーマッスルである大腰筋などの筋肉が背骨や骨盤を支えて、自由な動きを可能にしています。

椎骨と椎骨の間には軟骨で出来た椎間板は、衝撃を吸収するクッションの役割をしたり背骨の自由な動きをスムーズにしたりする役目を担っています。

腰痛を起こしやすい原因

  • 悪い姿勢

    猫背やお尻が突き出た姿勢は、椎間板や腰部の筋肉への負担が大きい。

  • 同じ姿勢を長時間続けている

    椅子に長時間座っていると、背骨のカーブも丸くなり、腰で体を支え続けていると、椎間板の内圧も高くなり腰に大きな負担を強いることになる。特にソファーに座るのが体が深く沈みこんで腰の辛さが起きやすいようですし、授乳中のお母さんには食卓の椅子に座るようにお勧めしています。これは楽な姿勢のように思えますが、上半身の重みを腰椎と椎間板ですべて支えるようになって、腰への負担はかなり大きいのです。

  • 運動過多と運動不足

    偏った方向へ体を捻る運動は、腰が歪んで腰痛になりやすく、運動不足は筋力低下や血行不良から腰痛を引き起こしやすい。

  • 妊娠中と産後

    お腹が大きくなると骨盤も傾き、体の重心も変化して腰痛の原因に、産後のひだちが悪くて骨盤が正しく閉じないと腰が痛くなりやすい。

  • 生理

    生理中に腹痛とともに腰痛を強く感じるのは、子宮が充血して骨盤の傾きが変わるからです。慢性腰痛が長引いているとぎっくり腰や椎間板ヘルニアなどの急性腰痛に結びつく場合がありますから、上部頚椎カイロプラクティックでの改善をお勧めします。

なぜ首の矯正だけで、腰が楽になるのか

体調不良に陥るほどに、体のゆがみを増して来ます。自然治癒に向かう時はこの逆で、骨盤ゆがみ矯正や背骨全体のヨジレと腰骨のズレも含めて全身の体のゆがみ矯正がなされてまいります。

首の骨を矯正する目的は、脳からの指令が全身に届くようにするためで、脊椎最上部に起きている神経圧迫を取り除くことです。

この脳からの指令が確実に身体の隅々に届くようになれば、患部である腰の痛みの部分にも脳からの指令が脊髄神経を介して届くから自然に腰の痛みが消滅するのです。

けっして腰痛治療のためのみの施術ではありませんから、首一カ所の矯正は、全身が対象になります。したがって、顔のゆがみ矯正や末梢の曲がり指足の指矯正という体ゆがみ矯正が全身になされます。

自然治癒力が働く時には共通の法則があり、良くなる毎に体のゆがみが矯正されていくことになりますから、このような現象が患者さんに起きるのであり、自然治癒の副産物にしか過ぎません。

体のゆがみは、​慢性腰痛の原因になります
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