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お腹のたるみと骨盤の構造

体のゆがみの集積が、お腹のたるみの原因になりやすい!腹部の筋力低下と骨盤のゆがみから、お腹がポッコリとしてくる。

ポッコリとしたお腹のたるみは、骨盤矯正で改善しやすいです

全身太った印象が無いのに、お腹だけがポッコリとしていませんか、そうだとすると、太ったのではなく骨盤のゆがみでお腹がたるんだのです。

上部頚椎の矯正効果は、骨盤の位置も正しくして、むくみの改善をも促し、お腹のたるみ対策にもつながりますが、そのわけを述べてみたいと思います。

脊柱のカーブ

もともとお腹は皮下脂肪の付きやすい所なのですが、たるみ解消には、骨盤の傾きを正して筋肉に張りを保たせ、メリハリのあるウエストラインを作るのがベストです。体の前後のバランスも崩れているために、脊柱のカーブもきつくなっているはずです。

背骨を側面から観察すると

  • 頚椎は前方に弧を描き(頚椎前弯)
  • 胸椎は後方に弧を描き(胸椎後弯)
  • 腰椎(腰椎前弯)では再び前方に弧を描き
  • 骨盤の前傾とともに仙椎は後方に弧を描き

背骨は生理的なS字状カーブを描いています。

この生理的彎曲の背骨のS字状のカーブにより体のバランスを保ち、4~6Kgの頭部の重量を支えて地面からの反作用をも吸収し、2本足で立ったり歩行したりしているのです。

背骨は体のバランスを保っているだけではなく、上半身を前後左右に曲げたり捻転したりなどの様々な動作に筋肉を収縮しながら対応できる構造です。

逆に体のゆがみにより背骨のゆがみが生じてしまうと腹部の筋肉もバランスを保てなくなり、お腹のたるみに悩むことにつながる可能性が高くなります。

靴の踵(かかと)の減り方に偏りがあり、左右差や極端に内側や外側が減ったりするのは、体のゆがみが大きくなって歩行バランスが偏っているからなのです。

お腹のたるみに関係する3つの筋肉

  • 腹直筋(お腹を丸める動き、6つに割れた部分を形成)
  • 腹横筋(深層の筋肉でコルセットのような役目をし、たるみを防止)
  • 腹斜筋(斜めにねじる動き、くびれたお腹を形成)

※ 背中の背骨の両側にある脊柱起立筋の過緊張や弛緩によって腹部の筋肉との協調が乱れることも、お腹のたるみにつながりやすくなります。

腰部は構造的に不安定で力学的にかなりの負担が強いられやすい部位があり、これらの部分が骨盤のゆがみにつながりやすく、ひいてはお腹のたるみに関与します。

  • 第4腰椎と第5腰椎の前方変位

    生理的な腰椎前弯からさらに増幅します。

  • 腰仙関節

    腰椎と仙骨の間には1日に1万5千回もの動きが加わると言われています。

  • 仙腸関節
  • 股関節の周囲

    骨盤のゆがみにより、位置がくるいやすい。

  • 恥骨結合

    出産、開脚ストレッチなどで離開しやすい。

  • 腰椎椎間板(腰椎椎間板ヘルニア)
  • 腰仙関節

    前方変位しやすい。

骨盤周囲のバランスが整うと、​お腹のたるみ改善に​結びつきます
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