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手首の痛み

手根関節の可動域が減少して手首が曲がらない手首の痛み。手首の痛みに関連して現れやすい症状には、肩こりや首の痛みがあります。

手首が痛くて曲がらないといった手首の痛みは、自然修復力整体作用で改善します

日常生活で手を使うことが多く、手首の痛みで動きを制限されていると不自由この上ありません。

「手首が痛くて、雑巾もしぼれない」、「物を持つ時に、手首がズキズキ痛む」、「朝、手指がこわばり、手首が痛くて動きにくい」などの訴えが多いです。

手首は文字通り「手の首」ですから頭の下にある首と同様に手首の先にある手を上下に曲げたり(手首の背屈・掌屈)、左右に捻転・側屈の動作のように手を自由に動かすのにかかせません。

手首には8つの手根骨があり5本の手の指の根元と連結して手の指の土台のような役割を果たしています。

その中で手根骨の大菱形骨と母指(親指)の中指骨との母指手根中指関節は馬の鞍のような鞍関節で、他の指の関節形態であるちょうつがいのような蝶番関節ではありません。

親指の根元の母指手根中指関節は、他の指よりも広範囲に自由に動けるように鞍のような形状にまとまっているのですが、蝶番関節とは違って鞍がずり落ちるように亜脱臼しやすく、母指腱鞘炎(ドゥケルバン腱鞘炎)の原因になりやすいのです。

手首の痛みに関連して現れやすい症状

腱鞘炎やバネ指などに対してサポーターをしているのを見かけますが、対症療法は根本的な解決にはならず、真の救済には至りませんし、痛みの出ている患部のみへの処置という発想ではあまりにも短絡的です。

修復するということは、自分自身の体内で完結する現象に尽きるわけですから、それには患部からの情報伝達が正しく脳へ伝わりその情報に基づいて患部を修復するための的確な指令を脳から送り出すことが必要です。

これを「自然修復力」という表現で表しています。巷での現代医療に浸っている我々にとってこの言葉は特別な響きを持っているようですが、自然修復力は既に我々に備わっている働きですから何ら特別なことではないのです。

これは脳への情報伝達が正しくなるのは患部からだけではなく体のすべての情報が正確に脳へ伝わり、その的確な情報伝達により必要な指令を脳が判断(診断)して各部位へ指令を送るかたちになり、上部頸椎矯正による変化は全身に及びます。

したがって上部頸椎の矯正により、手首の痛みや腱鞘炎・手掌筋膜炎までも改善されますから、手首サポーターや親指サポーターなどは不要になってまいります。

上部頸椎の矯正は​手首の痛みの​改善を促します
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